伊豆沼・蕪栗沼で 雁 を撮る

11.16-11.17 宮城県北部にある伊豆沼、蕪栗沼でシベリヤから飛来した雁類の朝の出立と夕刻塒入りの撮影に出かけた。
足の便の悪い所でマイカーでないとアクセスするのは絶望的故、アルパインツアー社の一泊二日の探鳥ツアーに参加、私は朝と夕刻の雁の出立、塒入りの写真を撮るのが目的だから、鳥観察が目的ではないので、フィールドスコープは持たずかっこつけるだけの双眼鏡だけで皆が興味津々の田圃や水面に浮かぶ雁鴨や小鳥たち観察はあまり興味なくもっぱら早朝と日暮れ時に体力温存して臨んだ。
 初日は日没まで蕪栗沼で塒入り、翌日は早朝5時に宿を出て伊豆沼で日の出とともに餌場に出かける様子、いったん戻って朝食を済ませ、8時出発、20km南下して古川市の化女沼、戻って内沼、伊豆沼周辺で最後は再び蕪栗沼で日没まで塒入りを撮影して、くりこま高原発18:46に新幹線で帰京するというちょっと強行軍の撮影行でした。見られたガン類は、大部分はマガンほかにシジュウカラガン・カリガネ・ヒシクイ。二日目強風に煽られたがわれたがお天気はまずまず念願の雁の朝立ちと塒入りの写真を無事カメラに収めることができた。7合目以上に雪を頂いた「栗駒山」が長い裾を引いた秀麗な姿も眺めることが出来た。伊豆沼・蕪栗沼は日本最大の雁類の飛来地でおよそ10万羽が越冬すると言われている。日暮れ時の4時から4時45分位にかけて次々と沼に戻って来る雁の群れは時に空一面を覆い尽くさんばかりとなる迫力満点の絶景であった。
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