映画「男はつらいよ50 お帰り寅さん」特別試写会

映画「男はつらいよ」が始まったのは1969年、今年で50年となるのを記念して「男はつらいよ50 お帰り寅さん」が出来上がった。一般公開(12.27)に先立ってJR東日本大人の休日倶楽部主催の特別試写会を妻と鑑賞して来た。応募者5000人、抽選で当選したのは500人だったという。
 試写会は、冒頭に山田洋次監督と落語家立川志らくによるトークショーもあり楽しい時間を過ごすことが出来た。ただ前から2列目の席が指定されてスクリーンが巨大で人物が大写し・端の方は不規則に変形して見づらいこと甚だしかったのが残念ではあった。

内容は以下のごとし
サラリーマンを辞めて、念願の小説家になった満男(吉岡秀隆)を中心として新しくカフェに生まれ変わった葛飾の実家に住む父博(前田吟)・母さくら(倍賞千恵子)印刷屋の娘(美保純)などが登場する草団子屋「くるまや」での昔話に花を咲かせたり、中学三年生の娘ユリ(桜田ひより)とマンションで二人暮らしのシーンと楽しかった伯父・寅次郎 (渥美清)との日々の回想シーンが入れ替わり立ち代わり次々と現れる。偶然再会した初恋の人・イズミ(後藤久美子)との会話。リリー(浅丘ルリ子)をはじめ49作に登場したマドンナたちが次々と現れ「男はつらいよ」シリーズの名場面を思い起こさせてくれる。
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