テーマ:映画・演劇・音楽鑑賞

「万引き家族」を観てきた

 一昨日、新聞の映画館案内で、カンヌ国際映画祭で何とか賞を貰ったとかで、評判になっていた「万引き家族」が有楽町スバル座で上映されているのを知り、遅ればせながら見てきた。夫婦割り引で一人1100円。  老婆(樹木希林)の年金、夫婦(リリーフランキー、安藤サクラ)共働き(といっても安倍さんが自慢する非正規雇用だが)、老婆の年金とその…
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土木学会第100回イブニングシアター

 今回はちょうど100回目のイブニングシアターで四谷区民ホールでの開催。400名も入れるのに参加者は180名とかで、主催者がもう少しきてくれたらな~と嘆いていた。が見る方にしてみればゆったり座れていつもの学会の講堂よりはずっと快適でゆったりと鑑賞できた。上映されたのは「勝鬨橋」 「昭和14年秋田県男鹿地方地震の被害」 「日本初の地下鉄建…
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映画 家族はつらいよⅢ「妻よ薔薇のように」を観てきた

 池袋メトロポリタンビル8Fにあるシネ・リーブル池袋まで出かけ妻と映画観賞。 橋爪功、吉行和子らが演じる平田家の人びとが起こす大騒動をユーモアたっぷりに描いた山田洋次監督の喜劇映画シリーズ家族はつらいよの第3弾「妻よ薔薇のように」である。熟年離婚、無縁社会を描いたパートⅠ・Ⅱに続く今回のテーマは主婦への讃歌。橋爪功、吉行和子、西村まさ…
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前進座五月公演「人間万事金世中」観劇

 国立劇場で前進座五月公演「人間万事金世中」(じんかんばんじかねのよのなか」を観る。 幕末から明治初期の歌舞伎脚本作者河竹黙阿弥がイギリス人の人気作家リットンの戯曲「マネー」を横浜を舞台とする散切物の芝居に翻案・脚色した作品だという。お金に目がくらんだ者達は一杯食わされ思惑通りに行かず悔しい想いをし、義理人情を大切にする者達は、周りの…
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孫の高校マンドリン部第57回定期演奏会

 高3の孫1号の高校マンドリン部演奏会(於:埼玉会館大ホール4/29)を聴きに妻と出かける。マンドリンの演奏会ってどんなものなのか?たかがマンドリン・・・という感じであったが、予想と違って1stマンドリン(9)・2ndマンドリン(8)・マンドラ(9)・マンドセロ(7)・フルート(4)・ギター(16)・コントラバス(4)他にシンバル・ドラ…
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映画「日本初の地下鉄建設」

 第99回EVENING THEATER 「日本初の地下鉄建設」を見に四谷まで出かける。  この映画は東京メトロ銀座線(上野~浅草間2.2km1927年(昭和2)12月30日開業)を施工した大倉土木(現大成建設)が作った当時の建設工事を記録した無声映画「東京地下鐡道工事及実況」をデジタルリマスターし、工法の解説や、建設に携わった技術者…
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国立能楽堂で観能

 千駄ヶ谷にある国立能楽堂で妻と観能。 国立能楽堂での観能は私は2回目、妻は初めての経験。  席は正面席なれど少し右側に寄った位置なので舞台右手手前の柱が影となって若干見づらかったがまあまあ楽しい時間を過ごすことが出来た。出し物は狂言「音曲婿」と能・金春流「千手」。あらかじめあらすじに目を通しておいたので、座席前の解説字幕表示も見な…
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三越劇場で観劇

 前進座十月公演 山本周五郎原作「柳橋物語」を妻に誘われて観てきた。 柳橋芸者の話かと思っていたがそうではなく江戸下町の大工職人二人に想いを寄せられた研ぎ職人の孫娘のちょっとした行き違いや誤解による思いもよらぬ運命の変転と葛藤の物語であった。役者さんたちの熱演ぶりには拍手を送ることにやぶさかではないが、私はこの手の話はどうも好みではな…
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「家族はつらいよ2」

 有楽町 丸の内ピカデリーまで出かけて映画「家族はつらいよ2」を見る。前々から見たいと思っていたがついつい見逃してしまった「家族はつらいよ1」がタイミングよく29日TV放送され、これを見ての今度は映画館での迫力満点、大画面での観賞である。  全編コミカルタッチで何度も笑いがこぼれる愉快な2時間を過ごす。が、山田洋次監督の作品、笑いの中…
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コーラスコンサートの写真撮影

 以前、末席を汚していたコーラス「ドルチェ&マルカート」の第8回コンサートが開かれ、写真係を依頼された。前回まで演奏中の撮影はホールの最後部席の後ろに三脚を立てずっと立ったまま撮影をしていたが、終わってみると演奏された曲を覚えていずほとんど聴いていないと同然の状態であった。今回は後部座席の中央に三脚を据え座ったまま撮影することとした。…
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久方ぶりのコンサート

 千住真理子&スーク室内オーケストラのコンサートを東京オペラシティコンサートホールで聴く。音楽界はしばらくご無沙汰していた、3年ぶり位になるか?  プログラムは、前半:グリーグ「ホルベアの時代から」、カッチーニ「アヴェマリア」、モーツアルト「アダージョ」、モーツアルト「アレルヤ」、バッハ「二つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調」、私に…
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ほぼ一年ぶりの文楽鑑賞

 久し振りの国立劇場小劇場での文楽鑑賞に出かける。 前回は昨年5月、吉田玉女改め吉田玉男襲名披露口上があった「五条橋」と「一谷漱(ふたば)軍記 熊谷桜の段・熊谷陣屋の段」だったのでほぼ一年振りの文楽である。今回は人間国宝八代豊竹嶋太夫引退披露狂言のある第二部公演鑑賞を目指したのだが、チケットの手配が遅すぎて全日満員、そのため仕方なく第…
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映画「杉原千畝」鑑賞

 12月5日から公開されている映画「杉原千畝」もそろそろ上映が終わりそうで、都内でも上映中の映画館が少なくなっている。品川プリンスシネマまで出かけて観てきた、100人程度の客席に観客はたったの17人、ゆったりした座席での2時間余でした。  ナチスに迫害されたユダヤ難民6000人の命を救った杉原千畝の存在は知ってはいたが、その生い立ち・…
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初めての明治座

 嫁さんから貰ったチケット(地元商店街の抽選に応募して数十倍の競争を経てゲットした)で、明治座新春特別公演を観る。演目は一部「伍代夏子・藤あや子主演の日本橋春秋」と二部「新春大江戸歌絵巻」。明治座は前を通ったことは何度もあるが入ったことはまだないので、一度行ってみようということになった。開演は16時、私はその前に神田駅前で写真講座の集ま…
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映画「母と暮らせば」鑑賞

 新宿ピカデリーまで出かけて「母と暮らせば」を観る。 先年観た映画「父と暮らせば」(監督黒木和雄 キャスト:原田芳雄・宮沢りえ)の原作者井上ひさしの遺志を継いで山田洋次が脚本・監督した「母と暮らせば」、前々から見たいと思っていた映画、そろそろ上映する映画館が少なくなってきたので、妻と観に行く事にした。  広島が舞台の「父と暮らせば」…
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新春歌舞伎座観劇

 旧年中のことであるが高校同級生のA君から歌舞伎座のチケットが余っているにで行かないかと誘われ(ありがたくも高価な観劇料は要らないという)、思いがけずの新春歌舞伎をA君夫妻と当方夫婦4人で楽しんできた。  歌舞伎座はもう15年近く前に一度行っただけで、当然ながら新しくなった歌舞伎座は始めて。地下鉄の駅から劇場建物B2フロアーに直接入れ…
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映画「陸軍登戸研究所」

 23日午後、日比谷図書文化会館での上映会に参加。 戦前、陸軍内で極秘に進められた防諜、謀略、秘密兵器の開発拠点であった陸軍登戸研究所の関係者達が語った貴重な証言を6年以上の歳月をかけて追い続けたドキュメンタリー映画である。殺人光線・生体実験・毒物・爆薬の研究、風船爆弾、生物化学兵器、偽札製造など多岐に渡る研究の実態が記録されている。…
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人形j浄瑠璃五月公演鑑賞

  昨年12月以来久し振りの国立劇場小劇場での文楽公演鑑賞である。五月公演の第一部は義経と弁慶が五条橋でであった故事を舞踊劇化した「五条橋」、実際に起こった油屋の娘お染と手代久松の心中事件を題材とした「新版歌祭文野崎村の段」、熊谷直実が平敦盛を討ち出家したといわれる故事をもとに描いた「一谷漱(ふたば)軍記 熊谷桜の段・熊谷陣屋の段」。何…
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前進座五月国立劇場公演観劇

 三宅坂の国立劇場で前進座五月公演を見てきた。演目は「番町皿屋敷」と「文七元結」。前者はいわゆる怪談とは全く異なる美しいラブストーリーに仕立てられ、後者は落語でおなじみの三遊亭圓朝の人情話を芝居化したもの。いずれも一時間余の芝居で肩の凝らないこころ潤す二幕であった。
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12月文楽鑑賞

 ダブル「伽羅先代萩」鑑賞の二段目文楽編を先月の歌舞伎に続いて観に行ってきた。 同じ題材を歌舞伎と文楽でどのように違って表現されているのか比べて観るのも面白いかと思ってのことであるが、それぞれに味わいのある場面がありそれぞれに良さがあることを感じる。歌舞伎は一度見ただけで、あまりにも演出臭さ・人間臭さが気になり、文楽ばかりを見ることに…
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チェンバロコンサートを聴く

 妻の知り合いの画家Mさんが装飾を施したというチェンバロが出来上がったことを記念して開かれたチェンバロコンサートに所沢の松明同音楽ホールと云うところまで出かける。  Mさん、チェンバロ製作者のIさんを囲んでの家族的雰囲気のなか、新進気鋭の若手チェンバロ奏者大村千秋さんの素晴らしい演奏を楽しんだ。チェンバロってどんな楽器なのだろうかと思…
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通し狂言「伽羅先代萩」を観る

 国立劇場11月歌舞伎公演で「伽羅先代萩」を妻と鑑賞。12時開演で終わったのが16時30分過ぎ、途中で35分と20分の休憩があるものの四幕六場のなが~い観劇である。途中居眠りをしてしまったりいささか疲れる。「伽羅先代萩」は、ご存知寛文年間に起きた仙台伊達家の御家騒動を題材としたもので歌舞伎、文楽、講談、小説、映画など様々なジャンルの題材…
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初めての 能・狂言鑑賞

 高校クラスメートの散歩会で、今回は珍しい企画、国立能楽堂での能・狂言を鑑賞してきた。「月間特集・鬼の世界」企画公演で本j日の出し物は狂言・和泉流「伯母ケ酒」と能・観世流「安達原」。古典芸能の仲間でいつも見ている文楽と違って非常にのびやかゆったり感のある舞台で、最初に「おはなし」として丁寧なあらすじを含む解説があり、とても分りやすく楽し…
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今年も多くの終戦関連番組

 終戦から69年となる夏、テレビ各局がさまざまな番組を放映している。特にNHKの戦争の記憶を丹念に掘り起こし、凄惨な現実を伝えるドキュメンタリーが光る。おかしな会長をトップに戴くなか、まともな考えを持つスタッフの努力を称賛したい。  今日までに観た番組:    ・ 「無言の語り部~ヒバク遺品は訴える~」 日テレ    ・ 「長崎原…
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「小さいおうち」を見る

 丸の内ピカデリーで映画「小さいおうち」を妻と観る。 山田洋二監督が初の恋愛ものを手掛けたという作品。主演の松たか子、黒木華に加え、倍賞千恵子・吉行和子・吉岡秀隆・妻尾木聡・橋爪功・小林捻侍・米倉斎加年・笹野高史・林家正蔵といった演技上手な名脇役、山田組ならではの豪華・多彩なキャスト。安心して見られる作品であった。帰りにニュートキョウ…
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新年のNHK大河ドラマ黒田官兵衛」が楽しみだ

 新春1月5日から放送される大河ドラマ「黒田官兵衛」を楽しもうと、事前に彼が生きた時代背景などの予備知識を得ておきたいと、中世の歴史番組の解説によく登場する 小和田哲男が著した「黒田官兵衛ー智謀の戦国(平凡社新書)を読了。最近の大河ドラマは、登場人物が沢山いて、それらの人たちの関係の説明が丁寧でなく、そして場面の展開が速すぎて、さらに耳…
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「赤ひげ」観劇

 浅草公会堂で、前進座錦秋公演「赤ひげ」を鑑賞。 豊かな人間ドラマの中に医の原点、ヒューマニズム溢れる医師像、命にかかわる人たちの葛藤、病に侵されながら必死に生きる庶民の姿を映し出し多くの人々を魅了してきた山本周五郎の傑作時代小説「赤ひげ診療譚」の人気演目。劇中で赤ひげが怒りをもって告発する医療や社会の矛盾が現在の日本の状況となんと一…
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久しぶりの国立演芸場

 落語を主とする「花形演芸会」(いわゆる寄席)を妻と楽しんできた。 新作落語や、漫才・音曲物を除いた出し物はすべて以前に何回かは聴いたことのある話で、とくにトリの桂吉弥師匠の「はてなの茶碗」はNHKの朝ドラにも出たことのある話でゆったりと楽しんで聴くことができた。途中で、震度4の地震にみまわれるものの、吉弥師匠のゆとりのあユーモアたっ…
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「男はつらいよ」全48作がまた見られる

 国民的映画とまでいわれる「寅さん」が、BSジャパンで「土曜は寅さん!」と銘打って毎週土曜日午後6時54分から放送されることとなった。第一作は1969年、最終48作「寅次郎紅の花」は95年の公開。わたしは全作品を見ている、2回も3回も見た作品が数え切れないほどもある。でも、今回もまた楽しみに見ることになる。よき時代の美しい土地の風景を捉…
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館野泉フェスティバル「左手の音楽祭」

 忙しいけど、充実したかつ楽しい1日であった。 朝6時半から庭に出て、先々週からブロック分けしてはじめた草むしりの最終回、お彼岸を前にあまりにも草茫々となった庭や鉢植えの草むしりと整理作業開始。朝食を挟んでおよそ4時間奮闘し、何とか明日やってくる姉や姪、孫達にむさくるしい思いをさせないで済みそうな程度に出来た。が、まだ裏手の方にし残…
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