間人(たいざ)蟹を食べに京都丹後半島へ

 12/18(日)7時33分の新幹線で京都へ、東海道線に乗り換え三つめ向日町駅で、息子にピックアップされ、京都縦貫自動車道で宮津天橋立へ。当時はまだ運転免許返上する前、福知山から自ら運転して同じく天橋立→間人に来た2010年11月から6年たっての2度目の間人蟹を賞味する。宿は間人漁港を真下に見る高台にある「よ志のや」という老舗旅館。妻は3度目のリピーターである。蟹刺し・甲羅蒸し・炭火焼・ゆで蟹・蟹雑炊。蟹みそスープ・蟹すき・・・・・蟹・かに・蟹のフルコース。おまけは仲居さんが作ってくれた甲羅酒のなんと旨かったこと!たっぷり戴いて大満足。この宿の温泉風呂も珍しい、まるで温室に風呂場がある感じ、好い湯だね~
 翌日は同じ道を引き返し伊根町へ。まず道の駅舟屋の里公園から眼下に広がる伊根湾・左右に軒を連ねる舟屋群を眺めたあと、湾一周遊覧船に乗船して海側から舟屋群を眺める。
 宮津→由良川河口、丹後富士を経由して舞鶴へ、途中道の駅「舞鶴港とれとれセンターで昼食。舞鶴湾を半周する格好で東港の奥まった場所にある「舞鶴引揚記念館」へ。舞鶴と云えば「岸壁の母」を思い出す、館内には満州事変・満蒙開拓・日中戦争・ソ連侵攻・シベリヤ抑留生活などシベリヤの苦境の記憶、帰還・・・貴重な資料が展示され、ボランティアの語り部さんが説明してくれる。、つい最近ユネスコ世界記憶遺産に登録されたといい、多くの参観者が訪れている様子である。我が息子は「引き揚げ」という事象すら知らなかった、学校の日本史では教わらなかった、勉強になったと云う。少々歩いて当時の引き揚げ船が停泊した復元引揚桟橋や引揚げ援護局跡地を見下ろす展望台へ。「異国の丘」「岸壁の母」の歌碑の前で思わず”今日も暮れ行く異国の丘で 友よ辛かろ切なかろ♪・・・・”(https://www.youtube.com/watch?v=9hkoI_r3MLM)と口ずさんでしまった。

 今回の間人行きは私の喜寿を祝うこと、子供の頃から蟹好きであった息子が関西に居るうちに絶品の間人蟹を食べさせてやろうという妻の大判振る舞いである。ありがとさん!!妻が喜寿を迎える2年後が恐ろしい、お金貯めておかねば!!!!
画像
画像
画像画像

この記事へのコメント

いとっち
2016年12月25日 07:27
初めまして。
今、私単身プラハにおり、明日ウィーンに鉄道で向かうため調べていたところスリの体験記からたどり着きました。
他の日記も読ませて頂きました。
私は30半ばで、妻子もおり、父は還暦を越え、旅行などを楽しみはじめており、父と母もこんな風に老後を楽しんでほしいなと思いながら、また、自分の父に置き換えて読ませて頂きました。
そして何故か分かりませんが、涙が出ました。
理由は正確には分かりません。日記内に人の生死や、家族との触れ合いが書かれており、暖かい気持ちになり、また管理者様になった気さえしたのかもしれません。

突然の奇妙なコメントで申し訳ありませんが、何故かコメントに書き込みたくなりました。
ありがとうございました。
おじい
2016年12月30日 10:56
 いとっちさん コメント有難うございます。
お恥ずかしい駄文の数々を読んで頂き、お褒め?の感想も頂き嬉しく思っています。