「富士森羅万象」 「四季の彩り」 「国宝松林図屏風」

 新宿リコーギャラリーで開かれている大山行男「富士森羅万象」写真展を見る。地元に移り住んで常に富士を監視しながら撮った写真は迫力あるものばかり、これでもかこれでもかと見せられるとちょっと辟易してしまうくらいだ。次に向かったのは上野東京都美術館、日本写真家連盟第30回「四季の彩り」写真展。同じ写真クラブのKさんが公募展に入選(風景写真賞)した作品を見る。出展数147点、公募入選出展数120点合わせて267点もの写真が一堂に展示されている。凄い数に圧倒される、Kさんの写真を探してじっくり鑑賞する、他は眺め歩きで済ます。最後は東京国立博物館で新春特別公開中の長谷川等伯の「松林図屏風」日本の水墨画の最高峰と評される作品の前には黒山の人だかりであった。

この記事へのコメント